韓国語の翻訳サービスのトップページを少し変更しました。

リオオリンピック、皆さん観てますか?

 

僕はめっきりNHKで観ております。

昨日は、柔道73kg級を見まして、大野選手が晴れて金メダル!すごいです!

 

といいつつ、韓国語の翻訳を行っていますので、韓国代表も気になるわけです。

 

安昌林(アンチャンリム)選手。

 

メダルには届きませんでしたが、やさしげな童顔では金メダルだと思いました。

 

柔道 男子73kg級2回戦 (A.チャンリン vs M.カセム) – gorin.jp

http://www.gorin.jp/video/5075743184001.html

 

 

さて、本題に入り、お知らせです。

 

韓国語の翻訳サービスのトップページを少し変更しました。

 

戸籍謄本、住民票。これらが最近よくご依頼いただく内容です。

 

金メダル、かどうかは分かりませんが、いい翻訳サービスをご提供させていただくべく、しっかりご準備してお待ち申し上げております。

 

韓国語の日本語訳、日本語の韓国語訳 翻訳 大阪市北区

 

 

ありがとうございます。

 

 

戸籍謄本の翻訳のポイント!

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パスポートを取るときに必要だったり、

不動産の登記のときに必要だったりと、

 

けっこう活躍の場面が多いのが、戸籍謄本です。

 

私たちが日々、生活をするなかで、

戸籍謄本、住民票、あとは印鑑証明書なんかも、

かなり身近にある書類のような気がします。

 

 

これらに共通するのは、

近くの市役所や役場などで発行してもらわなければいけないという、

正直なところ、ちょっと面倒な点ですね^^;

 

 

忙しく仕事をしている人だったら、平日の日中に役所に足を運ぶのなんて

なかなか難しいものですからね。

 

でも最近は、夜遅くまで窓口が開いていたりとか、

日曜にも発行可能だったり、自動交付機なんていうのもあります。

また、郵送もあるんですよね。

 

上記のように、便利なのは確かなのですが、

どうにもお役所の手続きというのは、面倒なイメージがしていけないですね;;

 

 

さて、そんな身近な書類である戸籍謄本。

私たちも翻訳をする機会がすごく多いんです。

 

とは言っても、記載されている項目が変わるわけではありませんので、

実は作成は簡単です☆各項目の表現を知っているかどうかだけですからね!

 

 

しかし、ひとつだけ注意を払うべき重要な箇所があります。

 

 

なんでしょうか??

 

 

実は・・・、お名前の読み方です!

 

 

シンプルで、ごくごく当然な記載内容ですが、

英語表記をする際は、いわゆるローマ字になりますので、

正しい読み方で表記する必要があります。

 

漢字の読み方は、固定観念的に「こうだ!」と思っていても、

読み方はさまざまですからね。

 

特に最近は、DQNネーム(キラキラネーム)なんてのもありますから・・・(- -;)

 

探せばいろいろ珍妙なお名前が出てきますが、私が一番印象に残っているのは

「光宙(ぴかちゅう)くん」です・・・。

 

実際に目にしたわけではないのですが、風の噂で。

 

そういえば昔、世間を騒がせた「悪魔くん」なんて名前もありましたね。

あとは「呪怨ちゃん」とかもありましたっけ。

 

十年、二十年後には、DQNネームをつけられた世代による

改名ブームが来ていそうで恐ろしいです・・・。

 

 

さてさて、お話を戻しまして、

 

気をつけるべきは名前だけでなく、地名もそうです。

 

もちろん、市区町村までであればすぐにわかりますが、

それ以下の住所だと、なかなか珍しい読み方もありますからね。

 

簡単な漢字でも、地元民じゃないと読み方を間違えるパターンもありますし。

固有名詞って難しいのです!

 

 

この辺については、

事前に依頼者様とのお電話でのヒアリングでお伺いするようにしています。

 

お互いに顔を見合わせると何人?

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私たちが普段何気なく、当たり前のように使っている日本語。

辞書を見ていて常々思いますが、かなり奥が深い言語です。

 

そのなかで、今回は『互いに』という言葉をご紹介します!

 

 

『互いに』の辞書での意味

http://exci.to/12x52bu

 

そう、意外にも『互いに』とは、二者間だけに使われる言葉ではないのです!

 

これの何が面白いかというと、

「二者以上に用いられる」という意味でありながら、

その例文を見てみると、二者間と思しきものばかりなんですね。

 

上記の辞書で言えば、

 

ギリギリ三者以上で解釈できるのは

「お互い健康には気をつけよう」だけだと思います。

 

「お互い顔を見合わせる」なんて、

五人もいたらきょろきょろしてしまいそうな気がします(笑)

 

 

意味と例文を照らし合わせて思うのですが、

もしかして『互いに』という言葉は、意味としては二者以上を指しながらも、

使われるのは二者間でのことが多いからではないでしょうか?

 

とはいっても、例えば、

 

「我々○○協同組合の会員同士、互いに助け合ってやっていかねばなりません。」

 

というのだと、明らかに三者以上の使い方になりますね。

 

 

このあたりのことを詳しく知りたいな。

もしかしたら、「互」という感じを調べたら何かわかるかもしれない!

 

ということで、ネット検索で調べてみましたが、

残念ながら、由来に関しては出てくるものの、

人数のことまではつかめませんでした・・・(;_;)

 

「互」という文字の元(象形文字?)の語源などの解る方、是非教えてください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1297301292

 

漢字原子 : 漢字の成り立ち の251

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/kanji/gensi.htm

 

 

いずれにしても、

「互いに」とか「お互い」というと、なにやら二者間でのことのように捉えられますが、どうやらそうではなく、三者間でも四者間でも、極端に言えば百者間でも(たぶん)用いられるということがわかりました!

 

 

このへんのお話は、契約書の前段部分で使われることもありますよね。

 

たとえば、三社の合弁契約などですと、

 

「互いに合意した当該契約内容について、」

 

「A社B社C社の三社が合意した」という意味になります。

 

 

もっとわかりやすく表現すると

 

「三社間で合意した当該契約内容について、」

 

と表現することもできますね。

 

 

言葉の中に含まれる登場人物の人数を、

誤解なくきちんと捉えるのが重要なポイントです!

 

 

和訳で使わないほうがいいかもしれない言葉

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世の中、特に日本語には便利な言葉がありまして、

「またご飯にでも行きましょう」

なんていうのは、薄めの友達付き合いや、ビジネス上のお付き合いなどで

よく使われます。

 

「またご飯に行きましょう」と言いつつ、本当に行くケースは滅多にないのですが、

また、もしかしたらそもそも行く気がないケースもありますが、

相手を傷つけずにそれっぽくスルーするには良い言葉だと思います。

 

似たような言葉で、

「善処します」とか。「また今度」とか。「考えておきます」とか。

日本人って、はぐらかすのが好きですね(笑)

 

 

さて、今回はそんな便利な言葉の中で、

「翻訳には極力使わないほうがいいかも」

という言葉をご紹介しようと思います。

 

 

その言葉とは、

 

『関する』

 

です。

 

 

例を使って見比べてみましょう!

 

1、この研究について、意見を述べる。

2、この研究に関して、意見を述べる。

 

パッと見て、「この研究のこと」のど真ん中を指しているのはどちらでしょうか?

 

そうです。答えは【1】です!

なんとなくの感覚でおわかりになるかと思います。

 

 

『~について』は、

「ある事柄に関して、その範囲をそれと限定する」(Yahoo!辞書より引用)

を意味します。

 

つまり、限定されているということですね。

「この研究」だけのことについて、意見を述べることになります。

 

 

一方、『~に関して』は、

「ある物事にかかわりがある。関係する。かかわる。」(Yahoo!辞書より引用)

を意味します。

 

 

うーん。字面で見ると、ほとんど同じような意味にも感じますね。

しかし、少し異なるのは、『~について』のほうが『~に関して』よりも

さらに限定したニュアンスがありますよね!

 

 

ちょっと狭いのと、ちょっと広いの。そんな違いですね。

 

 

でも、英訳でも和訳でもそうですが、この『~に関して』という言葉は、

あまり使わないほうがいいかもしれません^^;

 

使い勝手がいい言葉なので、すごく使いたくなるのですが

『~に関して』という言葉を用いることで、

明確な文言があっても、それがぼやけてしまうことになってしまうのです。

 

 

会話にしても、文章にしても、明確な何らかの意思表示があるのに、

それに関連する周りのことも含めてしまうために、

肝心の部分が霞んでしまうわけです。

 

 

言葉の命中率を上げるためにも、

びしっと的確な表現を使いたいですね!

 

 

限界利益率の計算

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今回は、工業用製品を取り扱う企業の経営戦略について、

翻訳原稿の精査中に気づいたおもしろいお話をお伝えしようと思います。

 

簿記(会計)の世界のお話です。

 

 

皆さん、「限界利益率」とは何かご存知ですか?

 

 

限界利益(marginal profit)とは、

売上(sales revenue)から変動費(variable cost)を差し引いたものです。

このとき、固定費(fixed ratio)は入ったままです。

 

限界利益率(marginal profit ratio)とは、

この限界利益売上で割ったものになります。

 

そして、変動費とは、

生産や販売の増減によって変動する費用のことを言います。

生産や販売の量が増えれば変動費も増え、

反対に、生産や販売の量が減れば変動費も減ります。

 

一方、固定費とは、

生産や販売の増減によって変動せず、毎年かならず必要な費用のことを言います。

 

 

↓これを式で表すと、こんな感じです。↓

 

 

限界利益(marginal profit)= 売上(sales revenue)- 変動費(variable cost)

限界利益率(marginal profit ratio)= 限界利益(marginal profit)÷ 売上(sales revenue)

 

 

つまり、限界利益率とは、

ある製品を製造・販売した場合、利益の率はこれだけですよ、というのを示す数字です。marginal(限界ギリギリの)profit(利益)、という英語を見て分かるように、

要は、製品をひとつ販売したらこの利益ですよ、パーセンテージはこんな感じですよ

という数値ですね。

 

 

実は、今回の翻訳原稿の原文に

 

「販管費を大きく削減して、限界利益率を跳ね上げる」

 

という主旨の内容がありました。

 

ちなみに、販管費とは、

販売費および一般管理費(selling,general and administrative expenses)の略で

これは、製品を作るために直接かかった費用以外の費用のことを言います。

 

諸々の経費と思っていただければ大丈夫です!

 

 

さて、本題はここからです。

 

 

調べてみると、販売費および一般管理費は、そのほとんどが変動費なのですが、

その中でビルの家賃や人件費などの、固定費のようなものが含まれているようなのです!

 

ビルの家賃というのは、毎月固定なので、これは固定費で間違いないでしょう。

 

そして、人件費については、

もしかしたら残業代とか、遅くまで仕事をしたときのタクシー代なんかはそのときどきで変動しますし、ボーナスなどは業績によって金額の大小が異なりますので、変動費のような気がします。

 

ですが、基本給(固定給)はそうそう変わるわけではないので、

固定費ではないのか?

 

と思うわけです。

 

 

この辺については、会計の専門家に聞いてみるとして

固定されているという意味では、家賃も、人件費の中の基本給も固定費だと思われ、これらは販管費に入っているわけですね。

 

となると、

 

「販管費を大きく削減して、限界利益率を跳ね上げる」

 

というのは、厳密には、

 

「変動費を削減して、限界利益率を跳ね上げる」

 

のほうが正しい気がしてきます。

 

 

翻訳の範疇ではなく、なにやら簿記専門学校の授業のようなお話でした^^;

 

 

 

部署や肩書きの翻訳は、実際の業務内容が肝心!

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稀に、

名刺や社員さんのプロフィール紹介などで、

所属の部署や肩書きの翻訳をご依頼いただくことがあります。

 

その場合、依頼者様には、

「その部署はどんなことをしているのか」

「その方はどういった職域なのか」

をお伺いしています。

 

たとえば

 

『総務部』

 

といっても、日本語のとおり

 

総務(社の事務全般を司る部署)

 

として認識すればいいかというと、

実は、ちょっぴり違います。

 

総務は、一般的に社の事務全般を司る部署ではありますが、

その業務内容は多岐に渡ります。

 

経理や人事を行なう課が総務部の中にある、という場合もあれば

そもそも総務部、経理部、人事部、と部署が分かれている場合もあります。

 

 

社員の肩書きでも同じことが言えます。

 

 

『総務部マネージャー』

 

といっても、これだけではその社員さんの職域がわかりません。

 

なので、「具体的に総務部でどんなマネジメントをする立場なのか」

などが重要なポイントになります。

 

 

総務や経理、人事などであれば、

業務内容や職域はイメージしやすいですが、

 

会社様によっては珍しい部署や、複雑な肩書きもありますからね。

 

 

もちろん、どこまで翻訳に反映していくかというのは

依頼者様のご要望にもよるのですが、

 

いずれにせよ、

部署や肩書きの周辺情報がある場合とない場合とでは

かなり精度が違ってきます!

 

 

より精密な翻訳をご所望の際は、

部署・肩書きの周辺情報も、確認してみるのが良いかと思います!

 

 

司会者のジェスチャー

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学会の後には、懇親会を行なうことが多いですよね。

 

その懇親会では、日本人研究者をはじめ、

ゲストとして、学会に招かれた外国人研究者の方もいらっしゃいます。

 

懇親会で同時通訳、または逐語通訳が入ることは滅多にないので、

司会者が英語で司会進行をすることになります。

 

 

そんな英語での司会進行。

 

 

日本人の場合は、欧米(英語圏)に比べて

身振り手振りというのは少ないですが、

 

外国人のゲストがいらっしゃる場合は、

ある程度のジェスチャーを加えて司会を進行していただくのも

いいかもしれません。

 

 

お聞きの皆様にも、より伝わりやすいでしょうからね!

 

直立不動でずらずらっとお話しするよりも、

身振り手振り、ボディランゲージを用いた司会のほうが

 

見聞きしている皆様も飽きず、耳を傾けてくれそうな気がします^^

 

 

 

Pair と Set の使い分け

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突然ですが、問題です。

 

『テーブルが一組(ひとくみ)あります。』

 

さて、テーブルはいくつあるでしょうか?

 

二つだと思った方。…残念!

三つだと思った方……残念!

 

正解は、『わからない』です。

ちょっとひっかけ問題みたいになってしまいましたね。

 

しかし、この場合、机は二つかもしれないし、三つかもしれない。

はたまた、四つ以上あるかもしれません。

 

つまり、この「組」は、

 

2つ以上を取り合わせたひとまとまりのもの

(引用:Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/

 

という意味を持つ言葉なわけです。

 

なので、『机が一組(ひとくみ)あります。』といっても、

もしかしたら二つで一組かもしれませんし、

三つで一組かもしれません。

 

四つ、五つ、六つ・・・、まあ百個で一組なんてそうそうないでしょうが、

考えられなくもないですね。

(人間に置き換えるとわかりやすいかもしれません^^)

 

 

この「組」の言い回し、契約書の翻訳ではかなり重要なポイントです。

 

契約書の文言で、実際に何個あるかわからない場合で、

一組(ひとくみ)とか二組(ふたくみ)という記述があったとき、

 

1Pair、2Pair

 

と表記するのは、間違いである可能性があるからです。

 

『Pair』は、

「二つでひと揃いとなるもの。(引用:Yahoo!辞書)」

ですから、

「組」の内約が二つとは限らない場合、不適切な表現になってしまいます。

 

その場合は

「一組(ひとくみ)。ひと揃い。一式。(引用:Yahoo!辞書)」

という意味の

 

『Set』

 

を用いるのが正解です!

 

 

Certificate of All Historical Mattersって?

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履歴事項全部証明書とは、

 

会社の登記内容が書かれている書類で、社長さんにとってはお馴染みのものです。

 

この履歴事項全部証明書。

海外で取引を行なったり、ときには、個人や会社名義で大きいものを購入しようとしたりすると、提出が必要になることがあります。

もちろん、英訳したもので。

 

中身としては、箇条書きになっているだけなので、「辞書で調べながら自分の力で翻訳できるかも」と思ってはみたものの、やってみると、これが結構難しい。

 

「“株式会社”って、英語でLtd.だったっけ?Inc. だったかな?それともCo., Ltd.?どれを使えばいいんだろう??」

「“株主総会”ってどう訳すんだ?」

「“官報”なんて英語にできるの??」

 

名前や住所なんかは簡単に訳せそうですが、上記のような場合はどうでしょう?

 

このように、この書類で特徴的なのは、文章になっているわけではなく、言葉の羅列であるということです。そのため、翻訳云々と言うより、その言葉、その表現を知っているかどうかが肝心ですね。

 

タイナーズでは、お客様の履歴事項全部証明書を難なく英訳いたします。

お気兼ねなくお問い合わせください。

もともと文字数が少ない書類ですから、ご利用料金もかさみません。(よほど多くの書類をお持ちでいらっしゃる場合は別ですが 焦)

 

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