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総会の議長は一部の住民対応が大変

time 2020/06/28

総会の議長は一部の住民対応が大変

週末は、マンションの管理組合の定期総会周りの仕事をしていました。

これは「総会あるある」ではありますが、その総会の場で、一部の住民の方が、ご意見でも質問でもなく、単に嫌がらせで発言しているように聞こえた瞬間が何度かありました。

管理会社の方は、そのマンションを管理をしているという立場上、住民の皆様はお客様ですので、マネジメントのプロフェッショナルとして平静を保てると言いますか、「こういう方もいるよね」と、過去に何度も経験していますので、気になりませんし、むしろ、「そんなもんだなあ」くらいの感覚です。

当社も、総会の議事録作成を行なっていますので、とても慣れており、「今回、この役回りはこの方だ」と、気になりません。

 
がしかし、です。

役員の皆様はそういうわけにもいきません。

役員の皆様はお鉢が回ってきたため、その役割を果たしていますが、本来、総会に出席している住民の方々と同じ住民です。

進んで役員を引き受ける方も中にはいるでしょうが、大半は、「しょうがなくなっちゃったけど、なったからには役割を果たそう」と思っている方々です。

ですから、総会当日に、円滑な議事進行を妨げる発言をされると、間違いなく「イラッ」とするわけです。

そして、これは私から見た(聞いた)感想ですが、当日の議長(理事長)はたぶんまだ40代前半くらいのお若い方で、新型コロナウィルスのこともあり、できるだけ早く終わったほうがみんなのために良いという思いで、本当に真摯に対応していらっしゃいました。

でも、「議案ってどういう意味?」「はいはい、議事進行、議事進行」「どうして今日、この会場を選んだの?」など、意味のない質問と言いますかコメントを、議長の発言を割るようにしてしていらっしゃいました。

そして議長は心の中で(たぶん)こう思ったはずです。

「辞書調べろよ」「あなたが遮るからでしょ」「あなたがコロナに感染しないように、だよ」

やれやれです。

 
この手の方の対処の仕方としては、淡々とやり過ごすことですね。

そもそも、「住民みんなの健やかな暮らし」を継続するための一環で行われる総会に協力しない方のお話は真っ向から受け止めず、スルーするのが賢明です。

といっても、管理会社や議事録担当の当社であれば、簡単にできますが、住民たる役員はそうもいかないと思いますが、努めて無視することが大切です。

ちなみに、この手の方の発言は、それ自体意味を持っていませんので、お客様段階で議事録からカットするか、「不規則発言」という表記をされることが多いと思われます。
(当社の作成段階では、お客様のご指示がない場合は、原則、そのまま載せますが、お客様のご指示により、バサッと切ります。この手の発言には意味がないですからね。)

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