テープ起こし・翻訳サービス 大阪事務所

安全データシートの呼び方は、SDSになってもMSDS

time 2020/06/18

ものづくりの企業様あるあるです。

 
MSDS(製品安全データシート)は、いつの日からか、SDS(安全データシート)に呼称が変わりました。

M(製品)がなくなっただけです。

 
簡単な話で、もともとMSDSは国連のGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)に基づいており、このGHSでは、SDSと呼んでいるんです。

日本はMSDSと読んでいましたが、平成24年から、国連のGHSの呼称に統一しようということで、Mを取ってSDSにしました。

呼び方が変わっただけで、中身は一緒です。

化管法SDS制度
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/msds/msds.html

 
でも、慣れというのは面白いもので、ご依頼をいただくお客様も、私どもも、SDSと言わずに、MSDSと言います。

 
なお、SDSの作成、翻訳では少し細かに見たほうが良く、すなわち、平成24年3月以前に作られたものはMSDSになりますが、平成24年4月以降に作られたもの(改訂ではなく、作成です)はSDSにすべきです。

MSDSの翻訳サービスはこちらです。
https://www.osaka-p.com/trans/msds.html

 
全然関係ないですが、昔、「motherから、mを取ったら他人です」というCMがありましたね。

今思えば、あんまり意味がないなあと気が付きます(笑)

 

「MSDSから、Mを取ったらSDSです」(そのまま)

 

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